うつ病には、こころとからだの痛みがあります。

あなたの笑顔に
会いたいから
専門医に相談
たくさんの人が悩んでいます

近年では、「健康ブーム」というものが巻き起こっています。人によっては、あの手この手を使って、健康な身体を手に入れようとさまざまな方法を取り入れています。 例えば、健康食品を口にしたり、定期的に運動をして身体機能を正常に維持したりと、その方法は多種多様です。
しかし、このように、さまざまな方法で健康を意識していたとしても、さまざまな病に悩まされてしまうことがあります。その中で、近年問題しされているのが「うつ病です。 現在、日本人の何人に一人がこのうつ病に悩まされているかご存知でしょうか。なんと、日本人の15人に1人がうつ病患者と言われています。
毎日を、健康になんの問題もなく過ごしている人からすれば、「うつ病」という病は、まったく遠い存在と言えるでしょう。 しかし、この病の怖いところは、人知れず忍び寄ってくるという点です。それは、他人だけではなく、自分自身でも気がつかないうちにすぐ近くまで忍び寄ってくるのです。

おそらくですが、このうつ病に対して「精神的な病」といった認識を持っている人が多いというのが現実です。 確かに、この病は、精神的に非常に悩まされると言えます。しかし、辛いのはそれだけではありません。このうつ病は、こころだけではなく、からだにも痛みが伴う病なのです。
きっと、ほとんどの人は、「こころに痛みを感じる」とは知っていても、からだにまで痛みが伴うということは知らなかったのではないでしょうか。 もちろん、痛みには個人差があると言えますが、この痛みがもたらすことにはたくさんの問題点があります。
例えば、うつ病を患っている方からすれば、間違いなく完治するのに時間がかかります。それに加えて、うつ病患者予備軍の方も、仕事や家事に大きな影響を及ぼすと言えるでしょう。 もちろん、「痛み」なわけですから、からだのあらゆる部分に痛みを感じ、私生活そのものに影響を及ぼします。

最近、テレビでもよく目にする問題があります。それは、労働基準に関する問題です。「ブラック企業」という言葉がありますが、これは過剰な労働環境の中で働かせている企業のことを指します。 例えば、無理に残業を強いられ、残業代も支払われないといった企業です。働き詰めというのは、身体的にも厳しく、挙句の果てに残業代が出ないと精神的にも参ります。
人間ですから、最初のうちは「気合い」でなんとかなることはあっても、毎日のようにそういった生活が続くと少しずつ衰弱してしまいます。それは、身体的にも精神的にも言えることです。 やはり、一日の中で人間がフル稼働できる時間には限界がありますし、一週間単位で見ても休日が必要です。ですから、一般企業は、週休を設ける必要があるのです。
それなのに、そういったことをせずに、企業もしくは上の人の得ばかりを考え、下の者は休み返上で働かせる、そういった体制では人はついてきません。 根拠としては、最近のニュースを見れば一目瞭然と言えるでしょう。人を道具としか見ていない会社で働いている人の多くは、うつ病を引き起こしてしまったり、最悪の場合自殺してしまったりすることもあるのです。

企業は、基本的に働く人に「YES」を求めてきますが、時には断る勇気も必要です。 例えば、わかりやすく表現しますが、「残業代は出さないけど、残業しなさい。」と言われた時に、クビにされるのがこわいからと「YES」と言い続けるのはよくありません。
そういった企業は、決して働くのに良い環境とは言えません。すべてに対して、「YES」と応えていたら自分自身の身が持ちません。 結果、発言が苦手だったり、断ることが苦手だったりする人の多くは、うつ病を患っています。
社会に出て、誰かと共同作業や共同生活をする上では、ある程度の「妥協」や「我慢」が必要と言えます。しかし、自分ばかりが妥協し続け、そして我慢をし続ける、そんな生活を送っているといつか限界が来てしまいます。
そうなる前に、自分自身の正直な気持ちと向き合うことが大切です。今、自分がどういう状況に遭って、本当はどうしたいのか、それはきっと自分自身が一番わかっていることです。 今の小さな悩みが、いつか大きな病になる前に、今からでも少しずつ意識を変えていくことが大切です。

中には、すでに予備軍としている方もいることでしょう。そういった人は、インターネットなどを利用すれば、簡単にウェブ診断を行うことが可能です。 自分では判断が付かないけど、もしかしたら予備軍かもと懸念している方、病院で相談することができない人は、まずはインターネットを活用してみると良いでしょう。

では、次のページからは、具体的に痛みがもたらす影響にどういったことがあるのかといったことなどを紹介していきます。
うつ病は、現代社会において、決して珍しい病ではありません。自覚症状を感じている方は、このサイトを見て今後の対策に繋げてほしいと考えています。

  • うつ病と痛み
  • 痛みの症状
  • 痛くなる理由
  • 痛みの放置による影響
  • うつ病と痛みの治療
  • 痛みを感じる箇所
  • 仕事への影響