うつ病には、こころとからだの痛みがあります。

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うつ病と痛み

多くの人は、うつ病に対して「精神的に悩まされる病」として認識している人が多いのではないでしょうか。
ですが、うつ病は基本的に、「こころの痛み」と「からだの痛み」があります。
具体的に、どういった痛みが伴うのかという話ですが、まず「こころの痛み」についてお話していきます。

こころの痛みとしては、一般的に知られている「気分落ち込む」といった痛み(症状)が見られます。
ほかにも、物事に対して関心や意欲が低下するといった症状も多く見られるようです。
仕事に対してもそうですし、プライベートに対しても、やる気が出なかったり、楽しいと感じなくなったりすることがあります。
また、それに伴って思考力の低下という症状も見られていて、集中力や判断力も低下すると言われています。
あとは、不安やイライラ、ネガティブ思考など、そういった考えをもつようになります。

次に、からだの痛みですが、これは頭痛や腰痛、肩こりなどさまざまな症状が挙げられます。
また、上記のような症状だけではなく、睡眠障害や食欲低下、倦怠感、疲労感といった症状が出ることもあるようです。